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それ行け!早乙女研究所所属ゲッターチーム(TV版)!

70年代ロボットアニメ・ゲッターロボを愛するフラウゆどうふの創作関連日記とかメモ帳みたいなもの。

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第12話 名台詞

記録として

ムサシ「電源を破壊されてしまったら、オイラたちの生活は全てストップしてしまう!」(ゲッターロボ・第12話)
ハヤト「電気、TV、電話、電報、コンピュータ、ネオン、信号機、映画、電車、エレベータ!お先真っ暗というわけか!」(ゲッターロボ・第12話)
ムサシ「今度こそ一番手柄を上げてやるんだ!そうしてよ、ミチルちゃんが『さすがムサシくん、立派よ~!チュー★』なんてへへへへへ!」(ゲッターロボ・第12話)
リョウ「何やってるんだムサシ、高度が落ちてるぞ!」ムサシ「ああっこりゃどうも」(ゲッターロボ・第12話)
ムサシ「ミチルちゃ~ん!もう一度やらせてくれよ~」ミチル「作戦の建て直しをしなきゃ無理だわ!」(ゲッターロボ・第12話)
早乙女博士「身体全体が新合金で作られている…まさに不死身の狼とでも言おうか」(ゲッターロボ・第12話)
早乙女博士「口の中に爆弾を放り込む」ミチル「そんなの不可能だわ、牙で受け止めてしまうわ!」早乙女博士「その牙も叩き割って、奥へ!」(ゲッターロボ・第12話)
ハヤト「ドリルを喰いちぎってくれた礼をしてくれる!」(ゲッターロボ・第12話)
リョウ「サッカー部のキャプテンを忘れてもらっちゃ困るぜ」(ゲッターロボ・第12話)
ミチル「何言ってんの、本当のメカザウルスとの戦いにやり直しがきくと思ってんの?」(ゲッターロボ・第12話)
リョウ「そういうことそういうこと、チャンスは一度よ」(ゲッターロボ・第12話)
ミチル「入ったわー、入った!」早乙女博士「…次だ、ミチル」ミチル「は、はい」(ゲッターロボ・第12話)
ムサシ「すげえ、すげえなあ~!あのスピードで持ってこられたら、敵さんもいちころだい!」(ゲッターロボ・第12話)
早乙女博士「いや、キックはリョウくんがやる」『?!』(ゲッターロボ・第12話)
リョウ「し、しかし、実力からいくと」早乙女博士「実力?その判断は、わしがする」(ゲッターロボ・第12話)
リョウ「…ハヤト、お前やれ!お前のキックのほうが鋭い、あの牙を打ち砕くには、お前のキックしかない!」(ゲッターロボ・第12話)
早乙女博士「ごらんのように、ハヤト君のキックにはスライスする癖がある。これで命中率は五分と五分だ」(ゲッターロボ・第12話)
リョウ「しかし100%を期待するのは無理です!」早乙女博士「結果を見たまえ!君の誤った判断が仲間を負傷させ敵にこちらの作戦を悟らせてしまった!」(ゲッターロボ・第12話)
リョウ「しかし!今でも自分の判断に間違いはないと思ってます!」(ゲッターロボ・第12話)
ハヤト「博士!…もうリョウを責めないでください、引き受けてしくじった僕が悪いんです」(ゲッターロボ・第12話)
早乙女元気「ひゃっほー!停電だ停電だ!宿題やらなくてすむぞー!」早乙女博士「自家発電に切り替えろ」早乙女元気「…えっ?」(ゲッターロボ・第12話)
リョウ「オートジャッキがきかない!」(ゲッターロボ・第12話)
ミチル「お父様!オートジャッキのリモコンが作動しません!」(ゲッターロボ・第12話)
ハヤト「オートジャッキ作戦は無理だったんだ、無理だったんだ!」(ゲッターロボ・第12話)
リョウ「奴の口は僕が開ける!いいかムサシ、ボール爆弾はお前が投げてみろ!」(ゲッターロボ・第12話)
早乙女博士「三人ともよくやった!しかし、わしの命令に背いたのは許せん!厳罰だ!」リョウ「えっ?!博士、そりゃないですよ~!」(ゲッターロボ・第12話)

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第11話・名台詞

記録として

キャプテン・バルキ「この大うそつきどもが!お前たちにゲッターロボを打ち倒すだと!できるものかお前たちに!どけえい!」(ゲッターロボ・第11話)
キャプテン・バルキ「何故私をお呼び下さらない?何故私にご命令なさらないのです?」帝王ゴール「ハハハ…そう急くなキャプテン・バルキ」(ゲッターロボ・第11話)
キャプテン・バルキ「ふふふ…後はお聞きくださいますな」帝王ゴール「うう~ん、じらすなキャプテン・バルキ」(ゲッターロボ・第11話)
ハヤト「おいムサシ、行くぜ!」ムサシ「ホイ来た!」リョウ「よし、俺もすぐ行くからな!」(ゲッターロボ・第11話)
リョウ「しまった!するとあの火の玉は、陽動作戦だったのか!」(ゲッターロボ・第11話)
早乙女博士「元気!元気、お前は避難するんだ!」元気「嫌だ!僕もお父さんとここに残るんだ!」(ゲッターロボ・第11話)
キャプテン・バルキ「あんなものはさなぎからかえったばかりのハチの子みたいなものだ!」(ゲッターロボ・第11話)
キャプテン・バルキ「シートベルトを締めろ!ゲッターロボと決戦だ!」(ゲッターロボ・第11話)
キャプテン・バルキ「ようく聞け!俺様はキャプテン・バルキだ、この偉大なメカザウルス・ギリは不死身だ!さあいくぞ!」リョウ「ゲッター1、相手になるぞ!」(ゲッターロボ・第11話)
ムサシ「どうだ!巴武蔵の底力を思い知ったか!」(ゲッターロボ・第11話)
元気「まだ寝る時間じゃないよおとうさん」早乙女博士「もう寝てる人がいるんだよ、そこにね」(ゲッターロボ・第11話)
ハヤト「ねえ博士、俺とムサシもここに泊まります」ムサシ「お、おい、ハヤト、そりゃなんでだよ」ハヤト「…勝負はまだ、終わってないからさ」(ゲッターロボ・第11話)
ハヤト「メカザウルス・ギリはまだ死んでない!」(ゲッターロボ・第11話)
ムサシ「…やめとこ、リョウを起こしちゃ悪いもんな」(ゲッターロボ・第11話)
ハヤト「勝負はまだ終わってねえ、こいつらの親分の、キャプテン・バルキってやらとはな!」(ゲッターロボ・第11話)
ハヤト「ようしいくぞ、ドリル対ドリル!!」(ゲッターロボ・第11話)
リョウ「奴らはこれからも、激しい攻撃に出てくるんだろうな」
ムサシ「ああ、でもそのたびに、手ひどい反撃を喰らうだろうよ…なあ、ハヤト!」ハヤト「…」(ゲッターロボ・第11話)

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TV版「ゲッターロボ」に英語版はあるのか??

さて、私がよくここで話題にしている"Starvengers"。
これは70年代「ゲッターロボG」の英語版である。
もちろんゲッターGはゲッターの続編なのだが、
それではTV版「ゲッターロボ」の英語版はあるのだろうか?

Wikipediaの記述を見ると、こうあった(今日時点):
『英語版タイトル
TVアニメの設定中では、初代「ゲッターロボ」は「戦闘用ロボット」ではなく、「宇宙開発用として研究、製造されたロボット」であることから、当初の海外放映時タイトルは『Space Robot(スペースロボット)』となっている。近年は『Getter Robot』という名称を用いられることが多い。』

しかし、ここで書かれている"Space Robot"とは、実は英語版ではなくイタリア語版のことなのである。
事実、英語版のWikipediaには:

"G also became famous in the U.S. as it was included in edited form as part of the Force Five robot series produced for the American market, where its name was changed to Starvengers."
「アメリカ市場向けにプロデュースされたForceFiveロボットシリーズのひとつとして編集されたGも人気となった、そこでは名前を"Starvengers"に変えている」

すなわち英語版無印ゲッターロボは「ない」、ようなのだ。
それがとても残念である。

ちなみに真とか新が好きな方は海外でのamazonを探ってみて下しあ
そうすると英語やイタリア語などにふきかえられたDVDが売ってます^-^
たとえばこんな感じ







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ベンケイは本当に飄々としている

と、G第一話・第二話を見ていつも思う。
車弁慶、通称ベンケイは本当に飄々とした青年だ。
一番最初にゲットマシンに乗ったとき、「壊してしまった元気のラジコンを渡す」つもりなのか、いきなりそこから飛ばしてるしwww
合体すぐ成功しちゃうしwww
でも、ゲッターチームにスカウトされたときに彼は即座に断っているんですね。
平和主義だから、というのも一つでしょうが、おそらく彼は自分的に価値が見出せないものに行動を起こすことは無い、といったタイプの青年だったから、というほうが、私にとってはしっくりきます。
その一方で子どもと動物にはとんでもなく甘かったり。
子どもの格好をした敵の思うままに踊らされていたり、森を焼かれ苦しむ動物たちの救助に向かうため戦線を放棄したり。
そのときのハヤトとのやり取りは忘れがたいですね:

ハヤト「お前のその女々しいヒューマニズムなんてくそっくらえだ!!」
ベンケイ「俺にとっちゃ、どっちも大切なんだ!」


大局的な見方からすればハヤトのほうが正しいのですが…
もともとそういう男だっただけに、操縦が下手で、幾度と無くそれでもゲッター3に乗りたい、ゲッター3をもっと強くしたいと情熱を燃やしていたムサシの後釜だけに、その違いが強く際立っていて面白いです。

仲間の前で強がるリョウにあっさりと「はは~、ホームシックってやつか!」って言っちゃったり、
飛行中に「眠い」ってさっくり言っちゃったり、
異変が起こって調べに行こうとするリョウたちに「俺今食事中ー、何が起こったって行かないぜぇ」とか言っちゃったり。

どこまでも個人主義的で飄々とした男、TV版の車弁慶。
はっきりとムサシとの違いが描き出されているからこそ、新しいゲッターチームは違った魅力を持っているのです。

スパロボとかでの彼は、そういうところがなかなか描写されてないのが残念です。
でも本編を見れば、彼の魅力がよく感じられます^-^

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第45話・名台詞

記録用として

帝王ゴール「瞬く間にこれほどまでのゲッター線研究所が出来てしまった…我々恐竜帝国の危機だ!」(ゲッターロボ・第45話)
早乙女博士「突然上空にミサイル弾が現れてな、バリアをはる時間もなかったのだ」(ゲッターロボ・第45話)
早乙女博士「恐竜帝国が人工衛星を打ち上げたというのか?!それなら事前に探知できたはずじゃないか」(ゲッターロボ・第45話)
記者「ねえ社長、ミサイルを発射したのはあんたの会社の人工衛星なんだよ?」(ゲッターロボ・第45話)
神大造「調査した上で全てお答えします」記者「社長!逃げるのか?!」神大造「逃げはせん!これから調査を依頼に行くんだ!」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「申し訳ありませんが、この調査は辞退させていただきます」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「こんな男の頼みなんて誰が聞くもんか!」(ゲッターロボ・第45話)
神大造「ハヤト!父親の頼みだと思ってくれなくてもいい!だが聞いておくれ、平和利用のための人工衛星が戦闘のために使われているらしいのだ」(ゲッターロボ・第45話)
神大造「頼む…地球を愛する一人として、どうしてもほおっておけん!」(ゲッターロボ・第45話)
「地球を愛する一人だって?!へっ、俺ばかりじゃない!死んだおふくろさんも愛せなかったあんたが、よくもそんなことが言えるな?!」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「俺は絶対に行かないぜ…こんな男の金儲けのためになんか、絶対に嫌だ!!」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「来る」ムサシ「えっ?」リョウ「ハヤトは必ず来るよ」ムサシ「そうか…そうだよな!」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「おふくろさん…」(ゲッターロボ・第45話)
ミチル「リョウくんもムサシ君も、私も、あなたを信じてるわ。あなたの強さを信じてる」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「親父のためじゃねえ!地球の平和のためだ!!」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「大丈夫だけどさ~、こんな格好じゃ何もできないよ~!」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「あれは…宇宙の墓場!」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「宇宙の墓場の中心には、ものすごい重力を持った隕石があるんだ」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「リモコンの発射装置だ、やはり恐竜帝国の仕業だ!」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「こりゃあ全然ハヤトの親父の責任じゃないよ、全然違うよ!」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「け、研究所が…ない!」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「へ、へへへへ…そ、そんな馬鹿な、ここは研究所じゃないよ!後ろの山も、…浅間山じゃないよ、違うよ…」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「何かの間違いだよ、そうだよ…な、リョウ、ハヤト、違うよな…?!」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「なぁに、ちょっと目にゴミが入っただけさ!」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「いまだかつて、これほど激しい怒りを感じたことはない!」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「とどめは俺だぜーッ!!」(ゲッターロボ・第45話)
早乙女博士「万一の時に備えて、予備のゲッター線収集装置を備えておいたのだ」(ゲッターロボ・第45話)
早乙女博士「なぁに一度くらいぶっ壊されても、それでくじけるわしじゃないわさ!」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「親父に使われるなんてまっぴらだい」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「ふん…あんまり、年寄りは無理するもんじゃねえぜ…」(ゲッターロボ・第45話)

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ハヤトさんを書くにあたり

TV版のハヤトさんは、超然としていながらもやはり未熟な青年である-
そのあたりが、とても面白いと思う。

例えば、父親との確執においてもそう。
第45話「脱出!宇宙の墓場」では、はっきりと彼の父親に対しての憎しみが浮き出ている。
(実際、Gでようやく和解したかんじだしな…)
その理由は、「死に逝く母親のもとにすら帰ってこず、仕事ばかりに生きていた」という、
ある意味で非常に子どもっぽい理由だった。
それに怒りを燃やした彼は、だからこそ純粋な青年であったともいえる。
今、SCC用に書いている小説は、そんな彼と、彼と同じような共通点を持つキャラクターとの交流を書いてみたいと思っています。
TV版のハヤトだから書ける話を、書いてみたいです。

しかし、第45話…
宇宙の墓場の隕石、本当に壊してよかったの?!

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第三十二話・名台詞

記録として

キャプテン・キザラ「バット将軍はご病気のためご用命を承りに参りました」帝王ゴール「病気ならば仕方ない」(ゲッターロボ・第32話)
キャプテン・キザラ「地龍族などに今度の仕事が勤まりましょうか」(ゲッターロボ・第32話)
ジョーホー「先輩も親分もつまんないことでケンカしないでくださいよね」ムサシ「つまんないとはなんだっ!!」(ゲッターロボ・第32話)
ムサシ「オイラたちはお前の相手なんてしてらんないの、ミチルさんがオイラたちに用だってよ~!」(ゲッターロボ・第32話)
大枯文次「ミチル姫どうして俺を呼ばないの~、チクショウめクソッタレ~!」(ゲッターロボ・第32話)
ハヤト「ムサシ、お前なかなかかっこよかったぜ」ムサシ「ちぇッ、イヤな役はみんなオイラに押し付けやがってよ!」(ゲッターロボ・第32話)
ムサシ「あ~よく寝たなぁ、もう朝かな」(ゲッターロボ・第32話)
ムサシ「あれぇ?みんなこんな朝早くからどうしたんです?」(ゲッターロボ・第32話)
早乙女元気「リョウさんとムサシさんどうしたの?!」ハヤト「さあて、それが俺にもわかんないの!」(ゲッターロボ・第32話)
ハヤト「ううっしまった、中和剤の入っているタンクをやられたらしい!」(ゲッターロボ・第32話)
恐竜兵士「き、キザラさま、くるしい…ドアをあけてくださ」キャプテン・キザラ「ダメだ!ここをあければ毒ガスがこちらの部屋まで流れ込んでくるわ」(ゲッターロボ・第32話)
キャプテン・ゼオラ「レッドシャドウ作戦開始!」(ゲッターロボ・第32話)
ジョーホー「いやあ雪だ雪だ、今年の雪は早いなあ~!」(ゲッターロボ・第32話)
大枯文次「暑さのせいで頭でもおかしくなったんじゃねえのか?この季節に雪が降るはずが…あるのね~!」(ゲッターロボ・第32話)
ジョーホー「あ~しびれるぞ~しびれるぞ~ ドタッ」(ゲッターロボ・第32話)
キャプテン・ゼオラ「人間どもめ、もっと苦しめ!苦しみながら死んでいくがいい!」(ゲッターロボ・第32話)
大魔神ユラー「全人類を赤い霧で覆ってしまうのだ!」(ゲッターロボ・第32話)
帝王ゴール「ハハハハ!日本国中を赤い霧で包み込んでしまえ、ウワハハハハ!」(ゲッターロボ・第32話)
リョウ「そう言えば、ムサシが一番早く目を覚ました…浸水したからだ!」(ゲッターロボ・第32話)
ハヤト「海水の中に含まれている何かが、何かが中和剤と反応したのかもしれん」(ゲッターロボ・第32話)
ミチル「リョウくん!」リョウ「やあ、ミチルさん!」ミチル「何処に隠れていたの、随分探したわよ?!」リョウ「いや、ちょっと海水浴にね!」(ゲッターロボ・第32話)
ムサシ「海水だ、海水を分析するんだミチルちゃん!」(ゲッターロボ・第32話)
ハヤト「くたばるのはそっちだ!行くぞ、チェンジ・ゲッター2!スイッチ・オン!」(ゲッターロボ・第32話)
キャプテン・ゼオラ「どうした、何故撃たん?!」恐竜兵士「…弾が切れました」(ゲッターロボ・第32話)
キャプテン・ゼオラ「地龍族の名誉にかけても、このままおめおめと逃げ帰れるか!」恐竜兵士「…俺は地竜族ではない、お前なんかと心中なんてごめんだ!」(ゲッターロボ・第32話)

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