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それ行け!早乙女研究所所属ゲッターチーム(TV版)!

70年代ロボットアニメ・ゲッターロボを愛するフラウゆどうふの創作関連日記とかメモ帳みたいなもの。

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いろんな敵キャラのことを考えたい

ドウモ(・∀・)ゆどうふです!
5月のSuperComicCity用のお話を書き始めています!
SuperComicCityでは、「フラウゆどうふのゲッターお話シリーズ」を出していく予定です

こちらでは、「味方サイドのSS+敵サイドのSS+クロスオーバー」で薄い本なのですが、必ず敵サイドのお話も入れていくつもりです
TV版ゲッターロボは、敵を敵として叩き潰すだけではなく、彼らの物語も編んでいったお話だからです。
有名なのは恐竜皇女ゴーラ(早乙女ミユキ) 女竜戦士ユンケ 胡蝶鬼 鉄甲鬼 とかですかね…
でも、私はそれ以外の敵キャラについてもいろいろ書きたいなと思っています(・∀・)
私の本を読んでくださった方が、「ああ、そんなのいたっけ!もう一回DVD見直してみようかな」って思われるような。
昨日完成した敵サイドのSSは、たぶんほとんどの方が覚えていないようなキャラです。
でも、そんな彼らにも生きてきた人生があり、友情があり、夢があったわけで…
そういうのを書けたらな、とか思っています。

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リョウさんを単なる「優等生」と言われると

(^ω^;)「えっ?」ってなるゆどうふですこんばんは

冬コミにゆどうふが受かると思う?
 受かる
→受からない


まあでも受からなかったら受からないで仕方ないし、受かった時のことを考えて小説を書かねばならんのですよ
しかし最近PBW(プレイバイウェブ)というタイプのネトゲもはじめてそっちもまた楽しいもんだから大変www

閑話休題!

TV版のリョウはよく「優等生」と言われるけど、ちなみにそれはどのあたりなんでしょうね。
「成績がいい」という描写は、たぶんなかったと思うのですが…
サッカー部のキャプテンには優等生しかなれない、というと、それは多分違います(「人望がある」「ムードメーカー」というのが優先されます)
じゃあ、何をもって「優等生」か…

私としては、リョウさんは「外ヅラは『優等生』」、つまり大人とかには礼儀正しく接しようとする、というふうに見ています。
対等の「仲間」に対しては結構言うこと言ってますし。

でも高校生っちゃそんなもんですし、だからこそのTV版リョウさんの面白さを書きたいなと思っています
(正直、仲間に対するやさしさという点で言えば、マンガ版竜馬さんのほうがずっとやさしいですwwwww)

リョウさん特集本作成目指してがんばります(;´∀`)

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私の頭の中では、ミチルさんも入れてゲッターチームですからー!

冬コミ用小説書き始めました
しかしながら、ウェブサイトの方をもう40日以上放置しております
(一応iPhoneのアプリで記録を取っている)
でも時間がある学生時代ならまだしも、原稿用とサイト用に両方書く元気は今の私にはない…(;´∀`)
よく考えたら学生時代はすごく時間があったんだなあ、だって週一回更新してたもんなあ…

閑話休題!

5か年計画で(笑)ゲッターチームの一人一人の特集本を作ろうと前々から考えています
1年1冊で5年です
リョウ、ハヤト、ムサシ、ベンケイ、そして…
ミチルさんのこともぜひ本にしようと思っているのです

私の頭の中では、ミチルさんも入れてゲッターチームです。
確かにいつもゲットマシンに乗っているわけではありませんが、
「いつでも誰かとかわれるように」訓練を積んでいたり、
敵に捕らわれた時の適切な対応、
そして最終話におけるゲッターライガーでの勝利など、彼女が素晴らしく有能なパイロットであることには異論の余地がありません。
気が強くて、それでいてかわいらしくって。
胡蝶鬼と張り合って負けた時、部屋に閉じこもって泣いてしまうシーンなんか、とても彼女らしくていいな(´∀`)と思います。
彼女もやっぱり、TV版ゲッターロボらしく「高校生らしい」少女なんですよね!

ミチルさんカワユスカワユス
ムサシとかとは違ったかわいさです\(^o^)/!

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第13話・名台詞

記録として

ジョーホー「大変なんだー!我が柔道部にドジョウが出てきてコンニチハー!」(ゲッターロボ・第13話)
ジョーホー「いやちがったー!ドジョウじゃなくって道場破りだー道場破りー!」(ゲッターロボ・第13話)
岩倉「なんだいこの水ぶくれは」ムサシ「黙れこの電信柱!」(ゲッターロボ・第13話)
岩倉「さすがキャプテンだけある!組み合っただけで俺の実力がわかるとは」ムサシ「くそ~…」(ゲッターロボ・第13話)
帝王ゴール「馬鹿者!この大事な時に爆発事故とは!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「あの道場破り野郎!こんな事件さえなかったら、あばら骨を5,6本へしおってやったところだ!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「遅いぞみんなー!」リョウ「ちぇっ、調子のいい奴だ」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「よし、ゲッター3に海底にもぐってみよう」ムサシ「どーぞどーぞ!」ハヤト「ムサシ、ゲッター3はお前だぞ!」ムサシ「えっ?!…いっけね、チェンジ・ゲッター3、スイッチオーン!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「待て!お前たちのおかげで、オイラは卑怯者呼ばわりされたんだぞ!」(ゲッターロボ・第13話)
ミチル「ムサシくん、どうして相手が本気じゃないってわかったの?」ムサシ「手ごたえです。がしっと組み合った時の」(ゲッターロボ・第13話)
ミチル「あはっ、まるで柔道の試合みたい」ムサシ「そうです、おいらは柔道やってるからわかるんです」(ゲッターロボ・第13話)
ジョーホー「あー!センパイSOS、SOSツートトントントン!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「県大会が目の前だってのに、少しは加減してもらいたいもんだ!」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「ムサシ!眠かったら自動操縦に切り替えろ!」ムサシ「お、オイラ、『自動』のつくもの好きじゃないんだ!」(ゲッターロボ・第13話)
元気「よっ!日本一、副大統領!」ムサシ「副大統領?」元気「優勝したら『大統領』って呼んでやるよー!」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「なに?休ませてくれ、だって?!」ムサシ「すまん!どうしても県大会で倒したい奴がいるんだ!」(ゲッターロボ・第13話)
ハヤト「なるほど!俺たちにいちいち付き合ってる暇はないというわけか!」ムサシ「そ、そんなことないよ!」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「ハヤト、協力してやろうじゃないか!そのためのトリオだ」ハヤト「…。」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「しかし、いつ現れるかわからない敵のために、奴の大事な試合を犠牲にするわけにはいきません」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「俺たちも応援に行くぜ」ムサシ「もちろんハヤトもきてくれるんだろ?」ハヤト「…ああ、それまで生きてたらな」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「博士もミチルさんも、このことはムサシには黙っておいてください…あいつには心置きなく練習させてやりたいんです」(ゲッターロボ・第13話)
ハヤト「俺も行くぜリョウ」リョウ「ハヤト!ムサシの試合は?」ハヤト「奴は勝つだろう、いつもと目の色が違う」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「畜生!肝心な時に、見てもらいたい人は誰もいない!」「!…もしかしたら、リョウたちは…!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「すいません!オイラこれで失礼しまーす!」岩倉「おじけづいたか!」ムサシ「何とでも言え!オイラ、もっと大物と闘わなきゃならないんだ!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「これからが本当の優勝決定戦だ!」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「あっ…海底基地!」ハヤト「なるほど、こいつを隠すためだったのか!」(ゲッターロボ・第13話)

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ああっミチル様っ

冬に向けて、ちょっとずつ執筆を開始しました!
冬コミでは、ゲッターチーム一人ひとりについて特集本を作っていきたいと考えています。
最初はリョウさん、次にハヤトさん、ムサシ、ベンケイ、そしてミチルさん…と。
私は、ミチルも含めてゲッターチームだと思っているので、ぜひミチルさんも!

ミチル…感じで書くと「未散」でしょうか。
この「散る」が「桜花が散る」の意味なら、桜がまだ散らないでいる4月頭ぐらいに生まれた…ということじゃないかな、と勝手に思っています。
彼女はコマンドマシン・レディコマンドの操縦者でもありますが、「いつでも誰かのかわりになれるように」ゲットマシン操縦の訓練も積んでいるとのことです(第五話・闇をつらぬけゲッターチームより)
それほどの努力家であったからこそ、ゲッターGの最終話で自らがゲッターライガーの搭乗者になった時にメカロボットを見事打ち滅ぼす働きができたのだなと思います。
この時代で、女性パイロットがメイン(主人公)ロボットに乗って活躍するってのはなかなかなかったのではないでしょうか。
事実、さやかマジンガーにしても、彼女は操縦はすれども、マジンガーで機械獣と交戦はしていませんでしたから。
その点考えても画期的だったのでは、と。
もちろん、彼女の気の強さも魅力!
そのあたりを考えつつ、彼女の本も作りたいです(実際にできるのは最速でも5年後だけどwww)

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(・∀・∀・)ヌッヘッホー



(・∀・∀・∀・)ヌッヘッホッホー

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ゲッター第12話はみんな愉快ですねww

ゲッター第12話「吠える!不死身のウル」を視聴。
狼は恐竜じゃないというツッコミも無粋なくらい、ウルは強い!
ボール蹴り対決している間に発電所が…とか、
何でパイロットのキック力が操縦に反映すんの…とか、まあいろいろありますが、ムサシちゃんの妄想癖が(・∀・)イイ!!

ムサシ「今度こそ一番手柄を上げてやるんだ!
そうしてよ、ミチルちゃんが
『さすがムサシくん、立派よ~!チュー★』なんてへへへへへ!」


後はあれですね、リョウさん博士の命令を無視して挙句の果てに博士が止めようとしたら通信を切るとかwwww
お前wwwwお前wwwww何処が優等生wwwwww
まあ、ここで解説したとおり、私は一番問題があったのは博士の態度だと思ってるんですが。
でも、リョウさんの頑固さも半端ない!
博士にギャンギャン怒られて、でも↓
リョウ「しかし!今でも自分の判断に間違いはないと思ってます!」
oh...メッチャガンーコ…
でも彼は口だけじゃなく、オートジャッキを単身動作させにいくような行動もとることができるほど実行力もあるんですよね。
無茶炸裂ですが、でもリョウさんらしいなーって思います(・∀・)
ドタンバでムチャクチャな方向に突っ走るという感じ。
爆発力のある人ですねw

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