こんにちは、私ですよ。
さて、サイトはじめた11年前から、ずっと使っていたtripodあらためinfoseekあらためinfoseekベーシック(歴史の長さを感じさせるww)が、10月末でサービスを停止するとのこと。
ほとんどの小説はそっちにおいているため、大改装が必要になってしまいました。
ですが、まあよく考えれば、これはいい機会かもなーと思い、
ジャンピングフロムキヨミズシアターな勢いで
独自ドメインとってレンタルサーバー借りました
というわけで、今はお引越しをちょっとずつやっているところです
いやあ、量がハンパないから大変だ(;^ω^)
頼まれものの原稿もしなきゃだし、冬のネタも作らなきゃだし、結構やばくなってまいりました\(^o^)/!
拍手お返事:
キタガワさんへ。
拍手に気づくのが遅れて申し訳ないです><もうとっくに文化祭すら終わってしまったという…
セリフエントリとbotにはセリフ追加しておきました!
早乙女博士は、民間の研究所を運営している身でありながら、もはや国防、いや人類の存亡をかけた戦いの主導者になってしまったわけです。
彼の苦悩は非常に重いでしょう…それこそ、妻の和子さんの言葉が痛々しいです。
ミチルの使命感も驚嘆するほどに強いですよね。だって、「何時でも代わりができるように」ゲットマシン操縦訓練を続けていたくらいなのですから…
データ保存として
ムサシ「いやぁ~すまんすまん、ふんどしがゆるんだんでしめなおしてたんだ」
ムサシ「あぁ~あ、お前にかかっちゃたまらんよ、オートバイも自転車並みになっちまう」
ジョーホー「いやいや柔道部だけじゃなく学校のほうも全面的にサボってました」
ムサシ「貴様ぁー!よくも先輩を三枚目にしたなあー!」ジョーホー「まぁまぁ先輩、明日から二枚目ですって」
ジョーホー「リョウさんハヤトさんに比べて、我が愛するムサシ先輩がいまひとつさえない原因は何か。僕は三日間学校休んで考えました。リョウさんハヤトさんにあって先輩にないのは何か、それはオートバイではないか、と」
ジョーホー「先輩が自転車に乗れないのは知ってます」
ジョーホー「先輩に喜んでもらってよかったです、学校休んでよかった」ムサシ「よしよし、学校休むなよ」
ムサシ「へっへっへ、これが二枚目の乗り心地って奴か」
ムサシ「オイラだけ仲間はずれですか博士?」早乙女博士「…三人で同じところを探しても無駄だとは思わんかねムサシ君!」ムサシ「はいわかりました!」
早乙女博士「まあいい、命からがら帰ってきてすぐにハーモニカが吹ける心境なら立派なものだ!」
ムサシ「うまいなお前!」ジョーホー「ハイ先輩、学校五日間休んで練習したことがありますから」ムサシ「よく学校休む奴だな!」
ムサシ「空の上でまで格好つけるな!ミチルさんは見てないぞ?!」
リョウ「ダメだ!ランプをつけると、敵に合体のタイミングを教えているようなもんだ!」
ハヤト「ラッパか…カミカゼでたのむぜ!」
ムサシ「ラッパの次はウインクの練習をしなくてはいかん!」
データ保存として
ムサシ「えーと…なんつったっけなあ、あのあのあの、あのおまじない…」リョウ「おまじないなんていう奴があるかよ!チェンジゲッター3・スイッチオンじゃないか!」ムサシ「へへ、そうでした!スイッチオン!」(ゲッターロボ・第3話)
ハヤト「…まったく、馬鹿な奴とは付き合いきれないぜ!」(ゲッターロボ・第3話)
ムサシ「えっへへ、どうもお騒がせしちゃってすいません!」(ゲッターロボ・第3話)
帝王ゴール「東京を草一本生えない砂漠にしてやるぞ!はははははは!」(ゲッターロボ・第3話)
ハヤト「博士、もしリョウが高所恐怖症だとすると、ゲッター1の操縦は無理じゃないんですか」(ゲッターロボ・第3話)
ハヤト「急降下のたびに目を回されたんじゃあ、命がいくつあっても足りやしねえ」(ゲッターロボ・第3話)
ムサシ「リョウよ、ゲッター3と交代しようか?ゲッター3は空を飛ばんから、目を回さずともよいぞ」(ゲッターロボ・第3話)
リョウ「何処へ行こうと、俺の勝手だッ!」(ゲッターロボ・第3話)
ミチル「何よ、人が心配してあげたのに!リョウのへそ曲がりーッ!」(ゲッターロボ・第3話)
リョウ「くそう、負けるもんか!ゲッター1は僕の命だ!」(ゲッターロボ・第3話)
ミチル「リョウ君、そんなところで何してるの?!」リョウ「うるさい!!帰れ!!」(ゲッターロボ・第3話)
ハヤト「特訓の邪魔して悪かったな!時間がないもんでよ、迎えに来たってわけだ!」ムサシ「そういうワケ!」(ゲッターロボ・第3話)
ムサシ「ふぅ~、オイラオダブツかと思ったぜぇ~!」(ゲッターロボ・第3話)
データ保存として
元気「ああーっ!ゲッターロボの脚だけが逃げてくぞー!」(ゲッターロボ・第2話)
早乙女和子「達人を死なせて、ミチルにまで怪我を負わせたんですよ。それでもまだ続けるおつもりなんですか?!」(ゲッターロボ・第2話)
早乙女博士「達人は、宇宙開発という壮大な夢を見ながら死んでいったんだ!その達人のためにも、ゲッター計画を注視するわけにはいかん…絶対にいかん!」(ゲッターロボ・第2話)
リョウ「馬鹿野郎!お前それでも柔道部のキャプテンか?!」(ゲッターロボ・第2話)
早乙女博士「誰にでも好き嫌いはある…そんなに自分を責めなくてもいいんだよ、ムサシくん」ムサシ「博士ぇ~…!」(ゲッターロボ・第2話)
早乙女博士「リョウ君、ハヤト君、わしと一緒に戦おう!そして、ゲッター計画を邪魔する恐竜帝国を粉砕しようではないか!」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「ひどいですよ博士!どうしてオイラには一緒にやろうって言って下さらないんです?」「気持ちはうれしいが、恐竜相手じゃ君は無理だ」(ゲッターロボ・第2話)
早乙女博士「心配いらん…いざと言うときには、わしが乗るッ!」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「リョウ教えてくれ!どうすりゃハ虫類が怖くなくなるか、どうすりゃいいんだろ?!」リョウ「…知るもんか、そんなこと!」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「オイラ、男の誇りを取り戻したいんだ!」リョウ「お前みたいな意気地なしは、どうなろうと俺の知ったことじゃねえや!」(ゲッターロボ・第2話)
ハヤト「いたずらじゃねえ!俺は、本気でやったんだ」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「オイラのためにケガしていながらオイラをかばってくれるミチルさんって、なんてやさしい人だ~!まるで女神のようだ~!」(ゲッターロボ・第2話)
ハヤト「おいムサシ!お前目がどうかしてるんじゃねえのか、こんなおてんば娘を『女神』なんてよ!」ミチル「おてんば娘ですってえ?!」リョウ「違いねぇや!はっはっは」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「…ミチルさんのためなら、オイラ、オイラ、死んでもいいッ!」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「怖くな~い!恐竜なんか、怖くな~い!」(ゲッターロボ・第2話)
リョウ「ムサシ!頼むぜ!」ムサシ「ホイきたー!…ところで、何て言えばいいの?」リョウ「チェンジゲッター3・スイッチオン!」ムサシ「え~…そ、そのとおり、スイッチオンッ!」(ゲッターロボ・第2話)
データ保存として
リョウ「あれが、神隼人です。いくら勧誘してもOKしてくれません」(ゲッターロボ・第1話)
ムサシ「おーいハヤトー!どうだ、新学期を機会に、50年の伝統を誇る我が柔道部にはいらんか~?お前が大外刈りを身につけたら、まさに無敵だぞ~?」(ゲッターロボ・第1話)
ハヤト「全国優勝だって…?有象無象集めて、何が全国優勝だ!」(ゲッターロボ・第1話)
ミチル「拾ってもらってお礼も言わないなんて、随分失礼な人ね!大っ嫌い!」(ゲッターロボ・第1話)
ムサシ「だって、浅間学園のモナリザ・ミチルちゃんは、リョウの奴だけ口をかけて、このオイラを誘ってくれないんだもん!うわああああ~~ん」(ゲッターロボ・第1話)
帝王ゴール「…再びゲッター線に邪魔されてたまるか!」(ゲッターロボ・第1話)
リョウ「博士…また忘れましたね(ズボンを)?」(ゲッターロボ・第1話)
元気「お父さん、『本物』のゲッターロボを出撃させてよ!」(ゲッターロボ・第1話)
帝王ゴール「命令する。ただちにゲッター計画を中止せよ!よいな」(ゲッターロボ・第1話)
早乙女博士「断る!ゲッター計画は私が30年費やして作り上げたものだ!簡単にやめるわけにはいかん!」(ゲッターロボ・第1話)
ムサシ「なーんだ!お前みたいな冷血漢でも、モナリザのミチルさんだったら助けようって気になるのかよぉ!」(ゲッターロボ・第1話)
ハヤト「…俺はボインちゃんが大好きでな!」(ゲッターロボ・第1話)
ムサシ「オイラ自転車にも乗れんのだよ~!」(ゲッターロボ・第1話)
ハヤト「ムサシ、何してる!ジャガーはこっちだ!」ムサシ「ジャガーだろーがタイガーだろーが、そんな余裕ないよ~!」(ゲッターロボ・第1話)
ミチル「だって、研究所が襲われたらお父様のゲッター計画も水の泡だわ」(ゲッターロボ・第1話)
早乙女博士「私のゲッター計画などどうなってもいい。戻っておくれ。頼むミチル」(ゲッターロボ・第1話)