サイト更新・「主将と子鬼のものがたり」、ようやく完結しました\(^o^)/!
いやあ、えっらい時間かかった…
でも夏までに終わってよかったです、これ一応夏の甲子園絡みの話なんで
オリジナル百鬼を考えて、さらにそのキャラを中心に据えて書いた小説は初めてだったので楽しかったです
いろいろと仕事などが忙しく、完結まで一年以上かかってしまいましたが…
ストーリーは全部最初に考えてあったのに何ででしょうね/(^o^)\ナンテコッタイ
感想いただければ嬉しいです!
とりあえず、サイトのほうに載せるゲッター小説はこれでいったん一休み…
で、これからは、とりあえずマジンガー関連のゲスト小説を書いてかなきゃなと思っています
さあ、とりあえず一休みするかー|←樹海| ┗(^o^ )┓三
最後の章は、週末に
サイト更新・「主将と子鬼のものがたり」更新。
少女が選んだ結末と、一角鬼がそれに報いるために選んだ行動…
これらはすべて、ベンケイの知らない場所でのお話です。
それでは、彼女の想いは、彼女の決意は、まったく報われないものなのか?
答えはきっと、「そうではない」…
だから、このものがたりは、「自己犠牲」のものがたりなのです。
やっとサイト更新できた…この2週間は地獄だったorz
「主将と子鬼のものがたり」も第8話までいきました
オリジナル百鬼百人衆なので、物語を自在に作れるのが楽しいです
しかしながら、本当は去年完成の予定だったんですが('A`)
百鬼帝国の鬼たちについて、私は「我」が強い人々だと考えています。
かなり昔に書いたこのSSも、その考えに基づいています。
Mensch oder Gespenst, wer ist jeweils wer...?
なので、このものがたりに出てくる「蒼牙鬼」も、「我」が強く…そしてそのために行動するキャラクターとして書いています。
混乱の果てに、彼女の選んだ道は?
それはやはり、彼女の「我」が導いた結果なのです。
クライマックスまでもう少し!
もうほとんどできているので、来週にでもまた更新できそうです
感想もらえたら嬉しいです(^ω^)!
記録として
ジョーホー「大変なんだー!我が柔道部にドジョウが出てきてコンニチハー!」(ゲッターロボ・第13話)
ジョーホー「いやちがったー!ドジョウじゃなくって道場破りだー道場破りー!」(ゲッターロボ・第13話)
岩倉「なんだいこの水ぶくれは」ムサシ「黙れこの電信柱!」(ゲッターロボ・第13話)
岩倉「さすがキャプテンだけある!組み合っただけで俺の実力がわかるとは」ムサシ「くそ~…」(ゲッターロボ・第13話)
帝王ゴール「馬鹿者!この大事な時に爆発事故とは!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「あの道場破り野郎!こんな事件さえなかったら、あばら骨を5,6本へしおってやったところだ!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「遅いぞみんなー!」リョウ「ちぇっ、調子のいい奴だ」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「よし、ゲッター3に海底にもぐってみよう」ムサシ「どーぞどーぞ!」ハヤト「ムサシ、ゲッター3はお前だぞ!」ムサシ「えっ?!…いっけね、チェンジ・ゲッター3、スイッチオーン!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「待て!お前たちのおかげで、オイラは卑怯者呼ばわりされたんだぞ!」(ゲッターロボ・第13話)
ミチル「ムサシくん、どうして相手が本気じゃないってわかったの?」ムサシ「手ごたえです。がしっと組み合った時の」(ゲッターロボ・第13話)
ミチル「あはっ、まるで柔道の試合みたい」ムサシ「そうです、おいらは柔道やってるからわかるんです」(ゲッターロボ・第13話)
ジョーホー「あー!センパイSOS、SOSツートトントントン!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「県大会が目の前だってのに、少しは加減してもらいたいもんだ!」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「ムサシ!眠かったら自動操縦に切り替えろ!」ムサシ「お、オイラ、『自動』のつくもの好きじゃないんだ!」(ゲッターロボ・第13話)
元気「よっ!日本一、副大統領!」ムサシ「副大統領?」元気「優勝したら『大統領』って呼んでやるよー!」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「なに?休ませてくれ、だって?!」ムサシ「すまん!どうしても県大会で倒したい奴がいるんだ!」(ゲッターロボ・第13話)
ハヤト「なるほど!俺たちにいちいち付き合ってる暇はないというわけか!」ムサシ「そ、そんなことないよ!」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「ハヤト、協力してやろうじゃないか!そのためのトリオだ」ハヤト「…。」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「しかし、いつ現れるかわからない敵のために、奴の大事な試合を犠牲にするわけにはいきません」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「俺たちも応援に行くぜ」ムサシ「もちろんハヤトもきてくれるんだろ?」ハヤト「…ああ、それまで生きてたらな」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「博士もミチルさんも、このことはムサシには黙っておいてください…あいつには心置きなく練習させてやりたいんです」(ゲッターロボ・第13話)
ハヤト「俺も行くぜリョウ」リョウ「ハヤト!ムサシの試合は?」ハヤト「奴は勝つだろう、いつもと目の色が違う」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「畜生!肝心な時に、見てもらいたい人は誰もいない!」「!…もしかしたら、リョウたちは…!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「すいません!オイラこれで失礼しまーす!」岩倉「おじけづいたか!」ムサシ「何とでも言え!オイラ、もっと大物と闘わなきゃならないんだ!」(ゲッターロボ・第13話)
ムサシ「これからが本当の優勝決定戦だ!」(ゲッターロボ・第13話)
リョウ「あっ…海底基地!」ハヤト「なるほど、こいつを隠すためだったのか!」(ゲッターロボ・第13話)
冬に向けて、ちょっとずつ執筆を開始しました!
冬コミでは、ゲッターチーム一人ひとりについて特集本を作っていきたいと考えています。
最初はリョウさん、次にハヤトさん、ムサシ、ベンケイ、そしてミチルさん…と。
私は、ミチルも含めてゲッターチームだと思っているので、ぜひミチルさんも!
ミチル…感じで書くと「未散」でしょうか。
この「散る」が「桜花が散る」の意味なら、桜がまだ散らないでいる4月頭ぐらいに生まれた…ということじゃないかな、と勝手に思っています。
彼女はコマンドマシン・レディコマンドの操縦者でもありますが、「いつでも誰かのかわりになれるように」ゲットマシン操縦の訓練も積んでいるとのことです(第五話・闇をつらぬけゲッターチームより)
それほどの努力家であったからこそ、ゲッターGの最終話で自らがゲッターライガーの搭乗者になった時にメカロボットを見事打ち滅ぼす働きができたのだなと思います。
この時代で、女性パイロットがメイン(主人公)ロボットに乗って活躍するってのはなかなかなかったのではないでしょうか。
事実、さやかマジンガーにしても、彼女は操縦はすれども、マジンガーで機械獣と交戦はしていませんでしたから。
その点考えても画期的だったのでは、と。
もちろん、彼女の気の強さも魅力!
そのあたりを考えつつ、彼女の本も作りたいです(実際にできるのは最速でも5年後だけどwww)
SuperComicCity20、無事終了です!
拙作をお求めになってくださった方々、本当にありがとうございました!
今回はちょっと強硬スケジュールを組んでしまってかなり疲れてしまったので、次はもうちょっと楽な行程を組みたいです\(^o^)/
さて、今後の予定としては:
私がサークルとして参加できるのは、次は冬のコミックマーケットになります
受かった場合、
★フラウゆどうふのゲッターお話シリーズNo.2 天下無双!ゲッターチーム
★無料配布コピー本 ゲッター・エイゴ2 完了形編
そしてかねてより考えていた
☆リョウさん大特集本(名称未定)
を作りたいと思います(受からなかったら来年のSCC)
それとは別に、
○みなもと蘭子さんのサークル「トツゲキ一番」の夏コミ本にゲスト
○あしゅら男爵アンソロジー「お許しください!」に参加
します。
マイペースで淡々といろいろなことに手を出したいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!