記録用として
帝王ゴール「瞬く間にこれほどまでのゲッター線研究所が出来てしまった…我々恐竜帝国の危機だ!」(ゲッターロボ・第45話)
早乙女博士「突然上空にミサイル弾が現れてな、バリアをはる時間もなかったのだ」(ゲッターロボ・第45話)
早乙女博士「恐竜帝国が人工衛星を打ち上げたというのか?!それなら事前に探知できたはずじゃないか」(ゲッターロボ・第45話)
記者「ねえ社長、ミサイルを発射したのはあんたの会社の人工衛星なんだよ?」(ゲッターロボ・第45話)
神大造「調査した上で全てお答えします」記者「社長!逃げるのか?!」神大造「逃げはせん!これから調査を依頼に行くんだ!」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「申し訳ありませんが、この調査は辞退させていただきます」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「こんな男の頼みなんて誰が聞くもんか!」(ゲッターロボ・第45話)
神大造「ハヤト!父親の頼みだと思ってくれなくてもいい!だが聞いておくれ、平和利用のための人工衛星が戦闘のために使われているらしいのだ」(ゲッターロボ・第45話)
神大造「頼む…地球を愛する一人として、どうしてもほおっておけん!」(ゲッターロボ・第45話)
「地球を愛する一人だって?!へっ、俺ばかりじゃない!死んだおふくろさんも愛せなかったあんたが、よくもそんなことが言えるな?!」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「俺は絶対に行かないぜ…こんな男の金儲けのためになんか、絶対に嫌だ!!」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「来る」ムサシ「えっ?」リョウ「ハヤトは必ず来るよ」ムサシ「そうか…そうだよな!」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「おふくろさん…」(ゲッターロボ・第45話)
ミチル「リョウくんもムサシ君も、私も、あなたを信じてるわ。あなたの強さを信じてる」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「親父のためじゃねえ!地球の平和のためだ!!」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「大丈夫だけどさ~、こんな格好じゃ何もできないよ~!」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「あれは…宇宙の墓場!」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「宇宙の墓場の中心には、ものすごい重力を持った隕石があるんだ」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「リモコンの発射装置だ、やはり恐竜帝国の仕業だ!」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「こりゃあ全然ハヤトの親父の責任じゃないよ、全然違うよ!」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「け、研究所が…ない!」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「へ、へへへへ…そ、そんな馬鹿な、ここは研究所じゃないよ!後ろの山も、…浅間山じゃないよ、違うよ…」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「何かの間違いだよ、そうだよ…な、リョウ、ハヤト、違うよな…?!」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「なぁに、ちょっと目にゴミが入っただけさ!」(ゲッターロボ・第45話)
リョウ「いまだかつて、これほど激しい怒りを感じたことはない!」(ゲッターロボ・第45話)
ムサシ「とどめは俺だぜーッ!!」(ゲッターロボ・第45話)
早乙女博士「万一の時に備えて、予備のゲッター線収集装置を備えておいたのだ」(ゲッターロボ・第45話)
早乙女博士「なぁに一度くらいぶっ壊されても、それでくじけるわしじゃないわさ!」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「親父に使われるなんてまっぴらだい」(ゲッターロボ・第45話)
ハヤト「ふん…あんまり、年寄りは無理するもんじゃねえぜ…」(ゲッターロボ・第45話)