データ保存として
元気「ああーっ!ゲッターロボの脚だけが逃げてくぞー!」(ゲッターロボ・第2話)
早乙女和子「達人を死なせて、ミチルにまで怪我を負わせたんですよ。それでもまだ続けるおつもりなんですか?!」(ゲッターロボ・第2話)
早乙女博士「達人は、宇宙開発という壮大な夢を見ながら死んでいったんだ!その達人のためにも、ゲッター計画を注視するわけにはいかん…絶対にいかん!」(ゲッターロボ・第2話)
リョウ「馬鹿野郎!お前それでも柔道部のキャプテンか?!」(ゲッターロボ・第2話)
早乙女博士「誰にでも好き嫌いはある…そんなに自分を責めなくてもいいんだよ、ムサシくん」ムサシ「博士ぇ~…!」(ゲッターロボ・第2話)
早乙女博士「リョウ君、ハヤト君、わしと一緒に戦おう!そして、ゲッター計画を邪魔する恐竜帝国を粉砕しようではないか!」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「ひどいですよ博士!どうしてオイラには一緒にやろうって言って下さらないんです?」「気持ちはうれしいが、恐竜相手じゃ君は無理だ」(ゲッターロボ・第2話)
早乙女博士「心配いらん…いざと言うときには、わしが乗るッ!」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「リョウ教えてくれ!どうすりゃハ虫類が怖くなくなるか、どうすりゃいいんだろ?!」リョウ「…知るもんか、そんなこと!」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「オイラ、男の誇りを取り戻したいんだ!」リョウ「お前みたいな意気地なしは、どうなろうと俺の知ったことじゃねえや!」(ゲッターロボ・第2話)
ハヤト「いたずらじゃねえ!俺は、本気でやったんだ」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「オイラのためにケガしていながらオイラをかばってくれるミチルさんって、なんてやさしい人だ~!まるで女神のようだ~!」(ゲッターロボ・第2話)
ハヤト「おいムサシ!お前目がどうかしてるんじゃねえのか、こんなおてんば娘を『女神』なんてよ!」ミチル「おてんば娘ですってえ?!」リョウ「違いねぇや!はっはっは」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「…ミチルさんのためなら、オイラ、オイラ、死んでもいいッ!」(ゲッターロボ・第2話)
ムサシ「怖くな~い!恐竜なんか、怖くな~い!」(ゲッターロボ・第2話)
リョウ「ムサシ!頼むぜ!」ムサシ「ホイきたー!…ところで、何て言えばいいの?」リョウ「チェンジゲッター3・スイッチオン!」ムサシ「え~…そ、そのとおり、スイッチオンッ!」(ゲッターロボ・第2話)