ゲッターロボ第四話「燃ゆる血潮の南十字星」試聴。
ハヤトを欠いたゲッターチームがメカロボットに敗北し、ミチルも捕らえられてしまう…ハヤトが姿を消していた理由とは。
初期のハヤトはこんな風に自分勝手に動く奴だった、と言うのがよく出た章。
早乙女博士がすごく印象的なシーンがある。
姿を消したミチルを心配するムサシ、リョウ。
そんな彼らに、博士は笑ってみせる…「あのおてんばが簡単に死ぬはずが無い」
「大丈夫、大丈夫!」
そう言いながら廊下に去っていく…が、
「大丈夫、大丈夫…」
その歩みは直ぐに止まり、彼は壁に手をつき、
彼の言葉は嗚咽に変わる…
「親」としての姿がはっきりと描かれていて、胸を打ちます(´・ω・`)
拍手お返事:
通りすがり様>
ありがとうございます!できるかどうかわかりませんが、やれるだけやります(^ω^)