http://www.yudouhu.net/
今後はこちらでよろしくお願いします( ^ω^)
さて、第一にはゲスト原稿をあげなきゃならん。
今日中に一気に書き上げるぞ!!
こんにちは、私ですよ。
さて、サイトはじめた11年前から、ずっと使っていたtripodあらためinfoseekあらためinfoseekベーシック(歴史の長さを感じさせるww)が、10月末でサービスを停止するとのこと。
ほとんどの小説はそっちにおいているため、大改装が必要になってしまいました。
ですが、まあよく考えれば、これはいい機会かもなーと思い、
ジャンピングフロムキヨミズシアターな勢いで
独自ドメインとってレンタルサーバー借りました
というわけで、今はお引越しをちょっとずつやっているところです
いやあ、量がハンパないから大変だ(;^ω^)
頼まれものの原稿もしなきゃだし、冬のネタも作らなきゃだし、結構やばくなってまいりました\(^o^)/!
拍手お返事:
キタガワさんへ。
拍手に気づくのが遅れて申し訳ないです><もうとっくに文化祭すら終わってしまったという…
セリフエントリとbotにはセリフ追加しておきました!
早乙女博士は、民間の研究所を運営している身でありながら、もはや国防、いや人類の存亡をかけた戦いの主導者になってしまったわけです。
彼の苦悩は非常に重いでしょう…それこそ、妻の和子さんの言葉が痛々しいです。
ミチルの使命感も驚嘆するほどに強いですよね。だって、「何時でも代わりができるように」ゲットマシン操縦訓練を続けていたくらいなのですから…
原稿ができたー
うれしいのうれしいAAを貼る
∧,,∧ ヨーシ
ミ,, ・∀∩ フサタン
@ミ つノ オドッチャウゾー
 ̄~
∧,,∧ ワッチョイ♪ワッチョイ♪
ミ・∀・,,ミ
(( ⊂⊂ ミ@
 ̄
∧,,∧ ゲンコウデキター♪
ミ,д・*∩ ).)
((@ミつ ノ
 ̄
∧,,∧ ワッチョイ♪ワッチョイ♪
ミ,, ・∀・ミ
@ミ つつ ))
 ̄
∧,,∧ ゲンコウワッチョイ♪
ミ ミ
(.(ミ_@ づ ).)
 ̄
∧,,∧ピッ!
ミ>∀・∩彡チメッ!
@ミ つ ノ彡
 ̄
何の原稿かと言うと、とあるアンソロ同人誌にSSを無理言って入れさせていただいたのです^-^
ちなみにサイトにはあげないつもりなので、その本を手に入れた人だけが読める…みたいなかんじで
おっと、小説他のも書かないと(;^ω^)
描きかたなど根こそぎ忘れていた
エルレーンが出てくる小説は、基本的には「人間は可変である」、変わることができる、というのをメインテーマにしているわけだが、それぞれサブテーマみたいなのを各章ごとにいろいろ設定して書いていた。
一番最後、スパロボ小説後編の「決戦、恐竜帝国」編でのテーマは、
「『相手のことがわかった』からといって、問題が解決するわけではない」ということを下敷きにして書いている。
敵であり、自分をキャプテン・ルーガを死に至らしめた仇として憎んでいる、恐竜帝国のキャプテン・ラグナ。
彼は次第に、「№39」であったエルレーンがかつてどれほど苦しんでいたか…ということを「知り」、そして彼女の思いも「知る」。
だがしかし、彼が「選んだ」のは、エルレーンを殺しゲッターチームを倒す…という選択肢。
相手のことを「知る」、「わかる」だけでは、問題をクリアすることはできない。
相手のことを知らない、無知なままではもちろんだめにしても、
知ったその上で何をするか、何を選ぶのかこそが大切なのだ、と。
そしてそれこそが一番難しいことなのだ。
結果として、小説がどのような結末となったかを知っている人には、何となく私の意図したことがわかっていただけるのではないかな、と思います。