うっはwwww小説wwww更新wwwww
がんばったwwwwマジがんばったwwwww
まあ需要もクソもないのですがwwww
「主将と子鬼のものがたり」について。
百鬼帝国側のキャラクターとして、オリジナルの百鬼百人衆である「蒼牙鬼」と、もう一人「一角鬼」という青年を出している。
この一角鬼はG第三十四話「対決!百鬼三兄弟」に出てきた角面鬼兄弟の長兄で、「清水一角」という人間になりすまし野球をしているベンケイに近づく…という作戦を取っていた彼です。
その中ではベンケイと意気投合し、一緒にカレーを喰いまくるというほのぼのしたシーンもあったのですが…
しかし、百鬼帝国に野球というスポーツはあったのか?とふと思いました。
もし百鬼帝国に野球がなかったなら、一角鬼はベンケイに近づくために野球を学んできたのでは…と想像した結果生まれたのがこの短編"Grab the shining Star, α Canis Minoris"です。
今書いている「主将と~」は、さらにそこから発展して作った物語です。
一角鬼は、物語の冒頭で何故泣いていたのか?
今日の更新分から、物語は一気にクライマックスに向かっていきます…
…てか、戦闘シーンがまったく手付かず/(^o^)\ナンテコッタイ
ホームページビルダー見つからなかったから最新版を買いました☆
ああ…高かったけど、使い慣れてるもんな…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そして、とりあえず更新した
今週末にももう一回更新したい
今書いているオリジナル百鬼百人衆が出る「主将と子鬼のものがたり」を。
私にしては珍しいタイプの小説。
特にこの手のメイン話がなかったベンケイをとりあげた。
私は、「○○鬼」という百鬼帝国百人衆の「名前」は、称号みたいなものではないか、と思っている。
G第8話「夜空に輝く二つ星」のリサのように、もともと名前はあって、百人衆に昇格したら「○○鬼」という名前を得る、と。
この話で書いているオリジナルのキャラクター「蒼牙鬼」も、本当の名前が一応ある…という設定になっています。
文中には一切出てきませんが、どんな名前が似合うかいろいろ想像してみてやってください(^ω^)
この曲を書く時、イメージソングみたいなかんじでこの2曲をよくかけている。
みなさんもお読みになられる時、是非(^ω^)