記録として
ムサシ「しかしリョウよう…恐竜帝国のやつらも、まさかこんな山の中にゲッター線の貯蔵庫があるなんて思わねえだろうなあ」(ゲッターロボ・第31話)
ユラー「ゴールよ、お前には見えるか?」帝王ゴール「何がでございますか」大魔神ユラー「放射能によって死滅する地球人の哀れな姿を!」(ゲッターロボ・第31話)
大魔神ユラー「放射能はゲッター線の性質を変える、地球人に有害な物にな!」(ゲッターロボ・第31話)
早乙女博士「爆発するはずのないゲッター線貯蔵庫が、何故爆発した?!その原因を突き止めなくてはならない!」(ゲッターロボ・第31話)
ハヤト「冷たいぜ、俺をおいていくなんてよ!」リョウ・ムサシ『ハヤト!』(ゲッターロボ・第31話)
早乙女博士「そんな馬鹿な…ゲッター線に放射能があるわけがない!」(ゲッターロボ・第31話)
早乙女博士「いや、恐ろしいことだ…人体に無害で、完全に無公害エネルギーであるはずゲッター線がウランの放射能に反応すると、人の命を奪う危険な物になるとは…」(ゲッターロボ・第31話)
ムサシ「だぁからそのワケを言ってくれって言ってるんだよっ!!」(ゲッターロボ・第31話)
ハヤト「俺の身体のことは俺が一番よく知ってる!リョウ、よけいな心配はやめろッ!」(ゲッターロボ・第31話)
ハヤト「ムサシ…ムサシッ、後…頼むッ!」(ゲッターロボ・第31話)
ハヤト「お願いです博士、僕の身体を使って実験してください!」早乙女博士「しかし…中和光線はまだ動物実験をしたばかりの段階だ」ハヤト「このままでは僕はただ死ぬのを待つばかりです!」(ゲッターロボ・第31話)
ハヤト「お願いです、無駄に死なせないで下さい!」(ゲッターロボ・第31話)
早乙女博士「生きるか死ぬか、五分と五分の勝負だ…!」(ゲッターロボ・第31話)
ハヤト「美しい…生きている喜びをしみじみ感じさせてくれる美しい夕日だぜ」(ゲッターロボ・第31話)
英語版G"Free trip to danger"…G22話「海底に消えたジャンボ機」を試聴。
今回はヒドラー元帥…"Colonel Fuehrer"の英語を注意して聞いていました。
名前からわかるとおり、かつての第三帝国総統の名前をもじっていることは確実です
(ドイツ語で「総統」は"Fuehrer"フューラーとなる)。
これは日本語版の彼の名前が「ヒドラー」であることとも共通していますね。
そのためか、彼の英語はかなり"R"が強調されています。
アメリカ英語では、rは口の中で舌を巻くのですが(イングランド英語ではむしろ母音に吸い込まれる、あまり強調しない)、
このとき舌先が上あごのどこについてもいけないことになっています(音が変わる)。
Colonel Fuererの英語を聞くと、Rが「おもっきし舌先がうわあごをたたいている」Rのようにきこえます。
つまりは、ドイツ語のRの発音なんですね。
そういうところまで計算してしゃべってるとしたら、この名もわからないアメリカの声優さん…すげえなあと素直に思います
(つまりは方言を意識してしゃべるようなものです!)
あけましておめでとうございます!
今年度はもうちょっと生活のバランスを取りつつ暮らしたいものです
小説も全然書けなかったし、絵の練習も…
仕事の中身が一変したのが原因なのですが、もう少し節制して暮らしたいものです
ところで、ペースって大事かな、と思ったりします。
時々マイルストーンになるようなモノがあれば、小説とかもペース守って書けるかなあ、とか…
というわけで、冬コミってのはいくらなんでも遠すぎるのでw
熱過ぎず 仕事などで忙しすぎず かといって大阪でもない
"Super Comic City 20" 11/5/3にイベント参加を目指したいと思います^-^
もちろん予定は変わる可能性も大なわけですがwww
リョウさん本は結構練りたいな、と思ってるので、何か薄い本とコピー本でも、と思ったり。
まあ予定は予定、夢見てますwww
それでは、今年度もよろしくお願いします^-^
ゲッター第31話「危機!ハヤトよ立ち上がれ」を試聴。
いやあ、この話はいろいろな意味でいいですね。
完全無害なエネルギーと信じていたゲッター線の欠点が見つかった章であるわけです。
放射線に当たると人体に有害な性質になる。
よくよく考えれば、これは「宇宙開発」を目的として開発されたゲッターロボにとっても弱点になりえるわけです。
宇宙、放射線だらけですよ(;´∀`)
しかしながら、この話のハヤトさんはカッコイイ!
倒れ伏した研究員を命も顧みず助け、そして変質したゲッター線の影響でやられてしまう。
だがその状態でもメカザウルスに背を向けず戦おうとするハヤト…
さらにその後、この会話ですよ↓
ハヤト「お願いです博士、僕の身体を使って実験してください!」
早乙女博士「しかし…中和光線はまだ動物実験をしたばかりの段階だ」
ハヤト「このままでは僕はただし死ぬのを待つばかりです!」
ハヤト「お願いです、無駄に死なせないで下さい!」
(´;ω;`)ブワワワワッ
そして助かった後、最後の締めもいいですね(´Д`*)
ハヤト「美しい…生きている喜びをしみじみ感じさせてくれる美しい夕日だぜ」
ムサシちゃんには「ちぇ、気障なせりふだぜ!」と怒られちゃいましたけどねw
データ保存として
ムサシ「いやぁ~すまんすまん、ふんどしがゆるんだんでしめなおしてたんだ」
ムサシ「あぁ~あ、お前にかかっちゃたまらんよ、オートバイも自転車並みになっちまう」
ジョーホー「いやいや柔道部だけじゃなく学校のほうも全面的にサボってました」
ムサシ「貴様ぁー!よくも先輩を三枚目にしたなあー!」ジョーホー「まぁまぁ先輩、明日から二枚目ですって」
ジョーホー「リョウさんハヤトさんに比べて、我が愛するムサシ先輩がいまひとつさえない原因は何か。僕は三日間学校休んで考えました。リョウさんハヤトさんにあって先輩にないのは何か、それはオートバイではないか、と」
ジョーホー「先輩が自転車に乗れないのは知ってます」
ジョーホー「先輩に喜んでもらってよかったです、学校休んでよかった」ムサシ「よしよし、学校休むなよ」
ムサシ「へっへっへ、これが二枚目の乗り心地って奴か」
ムサシ「オイラだけ仲間はずれですか博士?」早乙女博士「…三人で同じところを探しても無駄だとは思わんかねムサシ君!」ムサシ「はいわかりました!」
早乙女博士「まあいい、命からがら帰ってきてすぐにハーモニカが吹ける心境なら立派なものだ!」
ムサシ「うまいなお前!」ジョーホー「ハイ先輩、学校五日間休んで練習したことがありますから」ムサシ「よく学校休む奴だな!」
ムサシ「空の上でまで格好つけるな!ミチルさんは見てないぞ?!」
リョウ「ダメだ!ランプをつけると、敵に合体のタイミングを教えているようなもんだ!」
ハヤト「ラッパか…カミカゼでたのむぜ!」
ムサシ「ラッパの次はウインクの練習をしなくてはいかん!」
データ保存として
ムサシ「えーと…なんつったっけなあ、あのあのあの、あのおまじない…」リョウ「おまじないなんていう奴があるかよ!チェンジゲッター3・スイッチオンじゃないか!」ムサシ「へへ、そうでした!スイッチオン!」(ゲッターロボ・第3話)
ハヤト「…まったく、馬鹿な奴とは付き合いきれないぜ!」(ゲッターロボ・第3話)
ムサシ「えっへへ、どうもお騒がせしちゃってすいません!」(ゲッターロボ・第3話)
帝王ゴール「東京を草一本生えない砂漠にしてやるぞ!はははははは!」(ゲッターロボ・第3話)
ハヤト「博士、もしリョウが高所恐怖症だとすると、ゲッター1の操縦は無理じゃないんですか」(ゲッターロボ・第3話)
ハヤト「急降下のたびに目を回されたんじゃあ、命がいくつあっても足りやしねえ」(ゲッターロボ・第3話)
ムサシ「リョウよ、ゲッター3と交代しようか?ゲッター3は空を飛ばんから、目を回さずともよいぞ」(ゲッターロボ・第3話)
リョウ「何処へ行こうと、俺の勝手だッ!」(ゲッターロボ・第3話)
ミチル「何よ、人が心配してあげたのに!リョウのへそ曲がりーッ!」(ゲッターロボ・第3話)
リョウ「くそう、負けるもんか!ゲッター1は僕の命だ!」(ゲッターロボ・第3話)
ミチル「リョウ君、そんなところで何してるの?!」リョウ「うるさい!!帰れ!!」(ゲッターロボ・第3話)
ハヤト「特訓の邪魔して悪かったな!時間がないもんでよ、迎えに来たってわけだ!」ムサシ「そういうワケ!」(ゲッターロボ・第3話)
ムサシ「ふぅ~、オイラオダブツかと思ったぜぇ~!」(ゲッターロボ・第3話)